こんにちは。
県庁前展示場の熊崎です。
初夏を感じる陽気となりましたね!
花粉なのか黄砂なのか、はたまた寒暖差アレルギーなのか鼻に違和感を感じる今日この頃です(>_<)
さて、今回は建築可能エリアをお知らせいたします。
弊社の拠点としましては本社・工場が下呂市、各展示場は岐阜市と各務原市、岐阜事業所が各務原市ですので、岐阜県全域とその周辺をメインとしております
[ Category: 家づくり ]
こんにちは。
県庁前展示場の熊崎です。
初夏を感じる陽気となりましたね!
花粉なのか黄砂なのか、はたまた寒暖差アレルギーなのか鼻に違和感を感じる今日この頃です(>_<)
さて、今回は建築可能エリアをお知らせいたします。
弊社の拠点としましては本社・工場が下呂市、各展示場は岐阜市と各務原市、岐阜事業所が各務原市ですので、岐阜県全域とその周辺をメインとしております
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こんにちは、設計の後藤です。
皆様ご存知の通り、元旦に能登半島大地震で多大な被害となり、また多くの方々が被災されて不自由な思いをされておられ、心よりお見舞い申し上げます。
今回は、木造住宅の制震金物について少し触れたいと思います。法律では、これまで大地震の後に耐震基準を見直して、耐震性能の強化を図ってきていますが、はたして耐震性能を強化すれば効果が上がるのか疑問を感じます。1995年阪神淡路大震災(震度7)以降、約30年の間に震度7の大地震が新潟県中越地震や東日本大震災、熊本地震、胆振地方地震などがあり震度6強の地震を含めると17もの地震がありました。熊本地震では、繰り返しの大きな余震で被害を受けた木造建物が多かったと聞きます。
そこで、耐震も大事ですが同時に地震の揺れを軽減すること(制震)も考えなければいけないと思うのです。繰り返しの地震によって、耐震性は極端に低下してしまい被害が大きくなってしまうため、制震金物を併用して繰り返しの地震にもある程度対応できるように考える必要が出てきたと思います。
耐震等級3より耐震等級2と制震金物を併用した建物の方が、繰り返しの地震に強い結果となっています。揺れの軽減することの必要性がわかる資料になっています。
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こんにちは。県庁前展示場の渡邉です。
10月に入り、ようやく30度を下回る気候になってきましたね。
『残暑』の意味を調べてみると、立秋以降の暑さが残る時期で、一般的には8月いっぱい。暑さが長引く年は9月に入っても残暑とされる!だそうです。9月末まで30度超えは残暑のレベルではないですね・・・。これからは、一日の気温差が激しくなる季節ですので、体調管理には気を付けていきましょう!
今回は、2024年の税制改正の一部を紹介していきます。
【暦年贈与】
財産を贈与した場合には、贈与を受けた側に贈与税が発生します。贈与税は税率が高いので高額な税金を支払う可能性がありますが、年間110万円の基礎控除がありますので、年間110万円以下の贈与には税金がかかりません。申告も不要です。相続税対策で、暦年贈与を連年続けることにより、非課税で生前贈与が行えます。ただし加算期間というものがありますので注意が必要です。
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こんにちは。各務原展示場の宮川です。
お盆が過ぎ夜は少し風が気持ちいい日もありますが、日中はまだまだ暑いですね。
この時期にOB様宅へお邪魔させていただくと、「家の中が快適すぎて外に出る気になれない!」なんていうお話をよくお聞かせいただくのですが、それもそのはずです。弊社の建物は理想の断熱を実現できる作りになっていて、暑い夏場でもクーラーを少しつけるだけで快適な涼しさを保つことができますので、みなさんお家から出たくなくなってしまうんですね~。
その快適さの秘訣は輻射熱に効果絶大なアルミシート"サーモバリア"にあります。