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キッチンのあれこれのお話し

[ Category: 家づくり ]

 みなさま、こんにちは。

各務原展示場 営業の加藤です。
 
 
あつ〜い夏を乗り越えて、厳しい残暑も乗り越えて、ようやく過ごしやすい季節になりました。
秋といえば… そうです!食欲の秋!グルメの秋!食い倒れの秋!
読書や運動なんかしている場合じゃないです笑
 
しかし!!つい先日第一子が誕生して今はてんてこ舞の毎日。
とてもじゃないけど外出できない状況に。
子供の誕生はむちゃくちゃ嬉しいですが、食べ歩きが好きなワタシにとってはまさに試練の時...
まてまて、行けないなら作ればいいじゃん!ということで、
空いた時間でちょっとパンを焼いてみました。
 

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パンは昔作っていたので、なんとか思い出しながら焼いてみました。

マヨラーの私としてはマヨネーズパンは外せませんでした笑

クリームパンのクリームは自分で炊いてみました。甘さが調節出来るので、

自分好みの甘さ控えめクリームたっぷりパンになりました!

今流行りのオシャレなパンではなく古典的な昔ながらの菓子パンですが、

自分で作ったパンは美味しさもひとしおでした!

 

 今回パンを作っていて再認識したのは、キッチンの使い勝手です。

コロナ自粛の影響で料理をする人が増えているみたいですが、

使いにくいキッチンでの料理は楽しいどころか苦痛になりかねないですよね...

私も小麦粉やらボウルやら計量器やらがあちこちに散らかり、

あれがないこれがないと右往左往して実感しました汗

 

ということで、今回はキッチンのあれこれをお話ししていきます。

 

 キッチンは、普段何気なく使っているのであまり意識しないと思いますが、

間取りや使い勝手に合わせて様々な形があります。

代表的なのは以下のパターンでしょうか。

 

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・I型キッチン−壁付のタイプが一般的。

 省スペースで設置ができる。対面する形で配置し、腰壁を設けて片方を壁に付けると

 対面式(ペニンシュラ風)にすることも可能。※その場合吊り戸棚は設置しないことが多いです。

 

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・L型キッチン−壁付タイプが多いが、Lのうち一辺が対面式になっているタイプも。

 設置スペースは広くなりがち。

 

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・二の字型キッチン−一般的にはシンクとコンロを別々のカウンターに設置したキッチン。

 こちらも一方が対面式になることが多い。設置スペースは広くなる。

 

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・コの字型キッチン−キッチンが字のごとくコの字型になっているキッチン。

 コの一辺ないし二辺が対面式になっており、まるで舞台の様なキッチン。

 食事スペースとしてのカウンターが設置しやすく、動線上も使いやすい。

 設置スペースは広くなる。

 

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・アイランド型キッチン−シンク・コンロのあるキッチンカウンターが

 壁から独立した状態で設置される。オープンなキッチンを演出でき、

 かつ左右どちらからでもアクセスできるため使いやすい。シンクもコンロも対面しているため、

 調理中にコミュニケーションしやすい特徴も。設置スペースはやや広くなる。

 

いかがでしょうか?

キッチンの形によって、動線や収納量、設置するスペース、見せ方が変わってくるのが

わかっていただけたと思います。

対面式のキッチンをオープンキッチンと言い、壁付や部屋で区切られたキッチンを

クローズドキッチンと言いますが、どちらも一長一短あります。

 

オープンキッチンの場合、匂いや油汚れが広がりやすく、またリビング側から見えやすいため

お掃除に気を遣います。ただし、広々として気持ちよく料理ができる、

リビングやダイニングとのコミュニケーションが取りやすいなどの利点もあります。

 

クローズドキッチンの場合は、オープンキッチンの長所短所が逆の形になるでしょうか。

料理に集中したい、匂いの広がりを抑えたい、

調理中のキッチンのゴチャゴチャを見られたくない方にとっては

クローズドキッチンという選択肢もありと思います。

 

続いてコスト面で見てみると、I型キッチンが一番お値打ちでスペースもあまり取りません。

実は対面式の場合、地味にコストが上がる部分は「レンジフード」です。

壁付の場合、レンジフードの一辺ないし二辺が壁と接していますが、

アイランドキッチンの場合は前面が見え、天井のみが接している状態です。

この形によって化粧材の量や設置方法が異なり、それが少なからず価格に影響するのです。

 

ムム...こうなるとオープンタイプの利点とクローズドタイプの利点、どちらも併せ持つキッチンがないものか!と考えますよね笑

 

そこで!!

I型のキッチンに腰壁を付け、コンロ前と横に壁を設ける、

いわゆるペニンシュラタイプ風のキッチンがそれぞれの利点を生かせるのでは!

と私は考えています。

〈一口メモ〉

ペニンシュラキッチンのペニンシュラとは英語で「半島」の意味です。

キッチンを島「アイランド」に見立てた場合、片側のみ壁につけると「半島」の形になるため、

そう呼ばれています。設置スペースはアイランド型と同等になります。

 

これ、実は山喜では多く取り入れられているスタイルなんです。

スペースこそアイランドキッチンと同等の広さが必要になりますが、

コンロの前に壁があるため油汚れや匂いは広がりにくいですし、

腰壁の高さを少し高くすればカウンターやシンクの中が見えにくくなります。

その上対面しているためコミュニケーションも取りやすいのです。

キッチンの背面にはレンジやトースターを置ける収納を設けることで、

少ない移動で調理や配膳ができます。

 

さらに!!キッチンが接する壁を建物の外壁から離せば、ペニンシュラタイプでありながら

アイランドキッチンの様にどちらからでもキッチンにアクセスできるんです!

 

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さらにさらに!!腰壁の天板やコンロの横の壁に可愛らしいモザイクタイルをあしらえば、

オリジナルの可愛らしいキッチンになります。

 

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「弘法筆を選ばず」なんて言いますが、やっぱり使いやすいお気に入りのキッチンだと

作業ははかどりますし、何より楽しく料理できますよね!

楽しく作った料理は間違いなくおいしくなります!

さらに広々としたキッチンは子供たちとワイワイ調理できたり、

場合によっては普段料理をしないお父さんが自分でおつまみを作っちゃったり笑

 

毎日長い時間使うスペースは家の中でも限られます。

その中でも、水や火を使うキッチンは特に長く使うスペース・設備ですね。

そんなキッチンを使いやすくて快適なキッチンにすれば、生活の質も上がるというものです!

 

 

山喜建設の各務原展示場のキッチンは、まさにペニンシュラタイプのキッチン。

そして接している片側の壁は他の壁から独立しているため、キッチンを周遊できます!

リビングに面したキッチン前面の腰壁には収納を設置することで、

リビング収納としても使え、天面にはタイルが貼られ広々としたカウンターになっています。

 

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ぜひ展示場にお越しいただき、実際に見てご参考にしてください!

 

また山喜では随時完成現場見学会を実施しています。

それぞれのお施主様の創意工夫が施されたお家は世界に2つとありません。

是非一度ご覧いただき、みなさまの家づくりの参考にしていただければと思います!

 完成現場見学会の情報は弊社HPにてお知らせしています。

 

みなさまのご来場お待ちしております!

 

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