製材・加工・塗装一覧/岐阜・愛知の注文住宅は工務店の無垢ストーリー

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製材・加工・塗装

杉無垢ヘリンボーンの壁板塗装

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ヘリンボーンとは山形と逆山形とが組み合わさったもので魚の骨を思わせるような模様です。

無垢ストーリーでは、リビングの壁面にアクセントとして施工しています。

 

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今回はキャメル色のハニー塗装という仕様で仕上げていきます。まずはキャメル色で塗装します。

 

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1日乾燥させた後に、リボス社の「クノス」というワックスを塗装していきます。

『塗装→拭き取り→1日乾燥』 という作業を2回くり返します。

 

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乾燥後サンダーポリッシャという機械で磨き上げます。

高速回転する機械の先にはウールのパッドがついていて、塗装面をつるつるピカピカにします。

 

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左が2枚が通常のキャメル塗装、右2枚がハニー塗装仕上げとなります。

時間と手間をかけて色に深みが出ました!

 

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写真ではわかりにくいですが、手前のハニー塗装仕上げをした2枚は艶があるのがわかりますか?

 

これらは各務原展示場に施工されていますので、是非ご覧ください。

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キャットウォーク部品加工作業

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今回紹介するのは、ロフトやキャットウォークの手摺り格子と

キャットウォークの根太の加工仕上げ作業です。

 

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吹抜けやロフトに取り付ける部材のため、ほとんどの面が

化粧面となりキレイに仕上げる必要があります。

 

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まずはサンドペーパーやワイドサンダーで

表面を研磨していきます。

 

格子部材の大半は組み立てるので研磨機を使えますが

キャットウォークの根太や格子の親柱は

木口(木の断面部分)が化粧面となります。

 

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ペーパーで研磨…では時間と手間がかかってしまうので

 

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こちらの手持ちタイプの回転式サンダーを使います。

 

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この機械はダブルアクションサンダーといいます。

大型機で研磨が難しい部材を磨くのに多用しています。

 

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面積的には小さいですが、しっかり仕上げると一目瞭然。

 

この後、塗装仕上げでムラが出ないように

すべての化粧面を念入りに研磨して

次工程の塗装担当へ作業を渡します。

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キッチン背面収納の塗装

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現在キッチン背面収納の塗装を行っています!

 

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使用している材料は、キャビネット部分が桐材、鏡板部分は杉材です。

 

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各部材ごとに塗装をして、24時間乾燥させます。

杉無垢にキャメル色を塗装したことで、木目がより際立ち美しく仕上がりました。

 

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こちらは前回紹介したオリジナルキッチンです。

タモ材と桐材を組み合わせた引き出しに、ビター色を塗装したものです。

 

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板部分が古材の松、腰板部分が桧の囲炉裏です。

天板部分はこれから塗装するため、どんな表情を見せるか楽しみです。

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人工乾燥完了しました。

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今回紹介するのは人工乾燥機に関する作業です。

 

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下呂工場では丸太から製材した材料は天日乾燥をした後、

材料乾燥のムラをなくすため、1週間前後乾燥室へ入れます。

 

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今回の投入では年末の25日からボイラーを作動させました。

年が明けて乾燥の工程が終了し、乾燥室を開扉しました。

 

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投入用台車に満載された材料を人力で押し出します。

投入時は2人いないと動きませんでしたが

乾燥後は1人でもなんとか動かせるようになります。

 

この後、通常の湿度にさらして材料加工後の変形を減らします。

投入前後の重量差だけでも乾燥具合を実感できるのは

何度やってもおもしろいものです。

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工場の心強い味方

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工場には社員の他にパートさんが3名

塗装・出荷準備等のお手伝いをお願いしています。

 

経験もなく入社して1~3年未満の方々ですが

作業手順や製品のことを学び、今では指示をしなくても任せられるようになり

女性ならではの観点から、製品や現場での心遣いも

時折見られるようになってきました。

 

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屋根垂木をはじめとした屋根部材の塗装中です。

上棟前に行っておけば工程時間の短縮になります。

1本1本手作業での塗装。

大変ですが迅速な作業や丁寧さは女性ならではですね。

 

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無垢Storyでは軒先化粧は全てヒノキを使っています。

芯付の垂木なので丈夫で長持ち!

 

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乾燥の済んだ床材を梱包していきます。

 

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梱包前に床の状態を1枚づつ素手でなでて確認します。

無垢の床材は塗装後に割れや目の毛羽立ちが起きやすく

足へのひかかりでケガの原因になります。

 

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これもパートさん達の考えで始まったことなんです。

目で見て最後は感触で再確認していきます。

物づくりにも女性の発想や心遣いはしっかりと活かされていますね。

 

男性が多い工場の中で休憩の準備や片付けもやって頂き

本当に助かっています。

子育てなど色々忙しいですがこれからもお願いします!

それでは…。

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