正確な樹種の判別のお話 -やっぱり無垢材はおもしろいー

本社工場

こんにちは本社の池場です。

 

下呂の本社工場もだいぶ暖かくなり、

山々も春の装いです。

さて、今回は正確な樹種の判別のお話です。

 

先日スマホ用の顕微鏡を購入しました。

おもちゃみたいですが、
スマホのLEDフラッシュを光源にした実体顕微鏡です。

 

古材などで正確な樹種がわからないものがたまにあります。

材木屋さんや市場にも樹種不明のものがよく売っています。

だいたいの種類は経験や図鑑からわかるので実務上問題はないのですが、産地や正確な樹種を知りたい場合、顕微鏡での観察しかないようです。

広葉樹のメイプルの断面を撮ってみました。

こちらは針葉樹のヒノキです。

比重1.0を超えるコクタンです。

 

もう少し倍率と明るさが欲しいですね。

それに断面もささくれが酷くて道管がつぶれてしまっていますから、サンプルの切断方法も考えねばなりません。

 

病理検査の技師をしている友人に相談した所、小学校にあるような光学顕微鏡が適しているではないかとの事でした。

研究室に持っておいでとの申し出も頂きましたが、個人的な趣味に付き合わせるのも申し訳ないので丁重にお断りしました(;^_^A

 

眺めるだけで楽しい木材ですが、ミクロの世界を覗いてより一層その秘密を知ることができそうです。

 

工務店の無垢ストーリーの家(注文住宅)は、無垢材と漆喰でつくる自然素材の家です。

地元の木を使い、自社で製材・加工・塗装をし、家具や建具も制作しています。

岐阜・愛知で注文住宅をお考えで、自然素材の家に興味がある方は、お気軽にご相談くださいませ。

 

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