住宅で使用する無垢材のお話

無垢家具・無垢建具

本社の細江です。

4月に入り、すごしやすくなって来ましたね^^

桜の開花もあっという間でした。

この4月は何かしら動き出す、スタートの時期でもありますね。

明日の現場準備をしてます。

想定外の事が起きるのが現場です。現場作業を思い浮かべながら積込みます。

結果いらなかったになる事もありますが現場での不安をここで打ち消しておきます。

性格が出ますね^^

 

さて、今回は無垢材のお話です。

 

近年では住宅スペックの高まり断熱や気密化により人への環境性能が良くなった分、使用される室内部材には過酷な環境になっています。

特に無垢材などの室内部材にはエアコンや加湿などでの収縮や膨張が起こります。

 

その対策として、原木から原板への過程では天然乾燥から人工乾燥への含水量の管理や環境に馴染ませるためのランニング保管などを行い、生活環境に近い状態での自然な捻れや曲りを誘発させ、そのクセ取り加工を経て室内部材へとなって行きます。

 

こうした無垢材はさまざま所でも対策や工夫が見られます。

家具扉 裏側部分の反り止め。

材種の違う硬質な材を交差して掘込む事で反りを防止します。

無垢材の床板と羽目板です。

裏側には収縮や反りを防止する溝加工がされています。

建具の框材です。

これも反りや曲がり対策として2枚剥ぎで加工され、製作ギリギリまで通気を良くしランニング保管しています。

 

まだまだ紹介しきれないほど住宅部材に対する知恵や工夫が各所に盛り込まれています。

年々進化する住宅環境に対応する事、まだまだやる事はいっぱいありそうですね^^

そして建築現場でも、大工さんや業者さん、木の家 無垢材に対する経験に裏付けされた工夫や技術がしっかり取り入れられています。

 

また機会があれば少しずつご紹介させて頂きます。

 

工務店の無垢ストーリーの家(注文住宅)は、無垢材と漆喰でつくる自然素材の家です。

地元の木を使い、自社で製材・加工・塗装をし、家具や建具も制作しています。

 

岐阜・愛知で注文住宅をお考えで、自然素材の家に興味がある方は、お気軽にご相談くださいませ。

 

【ご相談窓口】

・岐阜県庁前展示場 → こちらから

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