住宅の破風のお話
こんにちは、 いきなりですがここで問題です。

この矢印の部分はなんという名前でしょう。
答えは破風(はふ)と言い
妻側の垂木を隠すために取り付ける飾り板です。
建物への雨の吹き込みを防ぐ重要な役割があります。

城や寺院等でよく見られる唐破風(からはふ)は
豪華で装飾性があり、思わず見入ってしまいます。
ちなみに写真は何かと話題の靖国神社です。
近年では住まいの洋風化に合わせ
また、火災の類焼を防ぐ意味から、サイディングのような
硬質セメント板を採用しているところが多くなっています。

純和風住宅では、このように直線のラインが美しい
木製の破風板を採用します。


こちらは本社工場で製作したばかりの破風板です。
今回の破風板は2mから8mと、屋根形状に合わせ
様々なサイズのものを準備します。
今回もっとも長い8mのものも1枚板で作られています。
無垢ストーリーでも、純和風住宅を建てられる方は少なくなりました。
でも時々、このような物件に出会うとワクワクします。
建築に携わる者として、日本建築の素晴らしい伝統美は
これからも受け継いでいきたいと思います。
工務店の無垢ストーリーでは、営業や一級建築士をはじめとするスタッフが、お客様のご要望にあった家が建てられるよう、ご提案いたします。
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