「温ったCafe」住み心地をインタビュー/岐阜の注文住宅は工務店の無垢ストーリー(山喜建設)へ

VOICE「温ったCafe」お客様の声

  1. ホーム
  2. コンセプトと特徴
  3. “輻射式”全館暖房の家「温ったCafe」
  4. 「温ったCafe」住み心地をインタビュー

「温ったCafe」の住み心地を
インタビューしました

  • 各務原市 T様邸

    インタビューの様子
    マイホームを建てようと思ったきっかけは?

    子供が生まれたのがきっかけで、2年以上前から考えていました。 以前はアパート暮らしで、最初はハウジングセンターなど展示場をみたり知人に大手メーカーを紹介してもらったりしました。 紹介してもらった家はとても良い家だなとは思ったんですけど、家の雰囲気がもっと違う感じがよくて、 自然素材だったり、ナチュラルな感じが良いなっと思っていました。2人とも寒いのが苦手なんで床暖房もいいなと思っていました。

    無垢Storyを知ったきっかけは?

    最初はホームページを見て。それから偶然会社の同僚が無垢Storyで建てていたので、見せてもらい紹介してもらいました。 展示場の雰囲気も良かったし、床暖房に惹かれてたんですけどその代わりになる「温ったCafe」の説明を受けて無垢Storyに決めました。

  • 輻射式冷暖房パネルとインタビューの様子
    今までの光熱費は?

    アパートでは冬場の暖房はファンヒーターを使っていました。 アパートの時の光熱費は冬場、1番使う時でガス代が1万円くらいで電気代も1万円くらい。合計2万円くらいはかかっていました。 この家に住みはじめてからは、オール電化になって、全館暖房費を含めた電気代が1万円くらい。光熱費が半分になりました。

    「温ったCafe」の家に暮らし始めて
    以前との変化は?

    最初はこんなパネルで家中が暖まるなんて信じられなかったんですけど、冬から暮らし始めて、リビングのエアコン1台だけで、設定温度も特に高くしなくても本当に2階まで暖かくなって。すごいなーと実感しました。 私(奥様)は足が冷えたりしてたんですけど、足元が冷えなくなりました。
    アパートは朝が寒くて辛かったです。今は夜寝るときにエアコンを切って寝るんですけど、朝冷え込みもないですし、エアコンをつければすぐに暖かくなります。朝6時頃エアコンをつけて、夜9時頃に消します。
    アパートは2階だったので夏は暑かったのですが、今の家では夏場エアコンの設定温度は28度、風は弱運転で設定しています。
    夏も快適で、以前はエアコンと扇風機を使っていましたが今は扇風機も要りません。夜もこもるような暑さがなく、窓を開ければ風が通り充分涼しいです。

    それから自然素材の家なので、家に帰ってきて木のにおいに癒されます。 漆喰のおかげで生活のにおいもトイレのにおいも気になりません。部屋干しもよく乾きます。
    アパートの時は全然乾かなかったのに、こんなに乾くのは漆喰の効果ですね。それに部屋干しの臭いも全くありません。

  • 輻射式冷暖房パネルでくつろぐ様子
    冬はどんな寝具?

    アパートの時は冬、掛布団と毛布も使っていたんですけど、今は掛布団1枚で大丈夫。湯たんぽも入れてたんですけど必要なくなりました。

    「温ったCafe」にしてよかったなと思うところは?

    エアコン1台で夏も冬もこの広さを暖めて冷やしてくれて嬉しい。風もなく、家全体が暖かくなって、夏はエアコンの冷えすぎる感覚がありません。床暖房だと壊れた時大変だけど、「温ったcafe」の家ならパネルを修理するだけでよいのでメンテナンスも安心。光熱費も抑えられるし、ぜひ他の方にもおすすめしたいです。

施工写真

  • 施工写真リビング
  • 施工写真リビングで歩き回る子供
  • 施工写真本棚から本を取り出す子供