外部の天井や壁面に貼る杉材の羽目板加工について

無垢家具・無垢建具

こんにちは、本社工場の向野です。

3月半ば近くなり、だいぶ暖かくなってきました。

重ね着も一枚ずつへらしていってますが、

まだ朝夕は少し寒くなることがあったりして調整が難しい時期です。

花粉の飛散も始まって体調管理も気を付けて行きたいですね。

写真は工場から車で3分ほどで行ける孝子が池ですが、

春に向け咲き始めた樹や、つぼみがつきはじめた樹があります。

孝子が池の横にある、カフェ「SAKON」。

日替わりで野菜のパンが食べられますよ^^

今回は外部の天井や壁面に貼る杉材の羽目板加工について紹介します。

 

 

羽目板の形状についてはこんな感じ。

板の両横に加工して並べて貼っていく加工です。

加工されたものを仕入れることもありますが、

今回は工場の製材で挽いた材を7軸モルダーを使って加工ました。

奥の機械の中に加工刃を高速回転させる軸が7軸あり、

板の上下左右から加工することができます。

投入口のテーブルから機械に板を送ります。

機械内は軸それぞれに加工,成形するための刃が取り付けられていて、

加工されながら材料がローラーで移動していきます。

写真では右から左へ材料が移動しています。

加工がおわると機械から出てきます。

これは同じ加工を数量が多いものに施すのに適していて加工刃の設定で何種かの型が作れます。

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