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1986年、静岡大学農学部の教授がねずみを使って興味深い実験をしています。木の家・鉄の家・コンクリートの素材で箱を作り、その中でねずみを23日間飼育して経過を観察したのです。
各環境の中で生まれたねずみの子孫の生存率は、木の箱が85.1%だったのに対し、鉄の箱は41%、コンクリートの箱では6.9%という結果でした。
さらに環境によるストレス度も測定。自分の尻尾を噛み切るなどの異常行動を起こした回数を10日間調べたところ、木の箱では80回、鉄の箱は230回、コンクリートの箱では290回という結果になりました。
もちろん人間とねずみは違いますが、全ての命が快適に暮らせる家を選びたいものですね。
山喜の家は無垢材を使用した木の家です。より快適な木の家になるよう、さまざまな工夫を凝らしています。