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建築用語のお話・2

[ 2012年01月20日 Category:家づくり ]

こんにちは 設計の吉田です。
年が明けてから早くも20日程経ちますが…早いものです(汗)
寒い日が続くので姿勢が猫背になりがちなので

気を引き締め直して頑張っています。


去年の話になりますが、11月に旅行で四国地方に行ってきました!
 

120120-1.JPG
 

大河ドラマ平清盛で注目される宮島に浮かぶ "厳島神社" です。
あぁ…なんて朱色がキレイなんでしょうか☆☆
 

120120-2.JPG
 

こちらはちょっと足を伸ばして…

神無月に神様が集まる縁むすびの神様で知られる "出雲大社"


修造の為、仮本殿でしたが、立派なしめ縄を拝むことができました☆☆
 

更には、広島の原爆ドーム、石見銀山、錦帯橋など2泊3日でいろいろ回りました。

なかなかハードスケジュールでしたが、念願だった所に行けて大満足の旅行でした♪


日常の中にある非日常。これがあるから頑張る気力も湧いてきます☆
今年も一日一日を大切にして頑張りたいと思います。 

 

さて、前回【建築用語】について書きましたが、今回はその第2弾。
前回のスタッフブログでお話した
ネコ土台 あんこう ベンチマーク 渡りあご
どの部分なのか想像できますか?の解答したいと思います。

 

 

まず【ネコ土台】についてです。
 

120120-3.JPG
 

基礎と土台の間にパッキンを挟んで新鮮な空気を取り込む工法です。
 

次に【あんこう】
軒樋と縦樋をつなぐ斜めの樋のことです。
 

120120-4.JPG
 

深海魚のアンコウを捌くときに吊るして処理されるのですが
そのアンコウを吊るした恰好に似ていることから
そう呼ばれるようになったとの説があります。
 

【ベンチマーク】は建物の高さと位置を決める為の基準のことをいいます。
マンホールの天端やU字溝のフタの天端がよく使われます。
なにも無い場合はイラストのような杭を使います。
 

120120-5.JPG
 

【渡りあご】とは根太を土台や掛けにとめる際
欠けを造って受ける工法でとても高級な仕事です。
今ではめずらしい工法となっています。
 

120120-6.JPG
 

 

建築用語は、難しく奥が深いです。
大工さんや業者さんと話いると
私たちでも分からない用語が沢山出てくるくらいですから
初めて家を建てられる方にとっては、全てが???ではないでしょうか。


よくわからないなぁなんて思った時は、遠慮せずにどんどん聞いてみてください。
なんだぁ!このことかぁ~と納得できたり
職人肌の怖そうな大工さんとコミュニケーションが取れたりしますよ。
(職人さんは怖そうに見えて、実はとっても優しく気さくな方が多いんです♪)


何より家づくりの思い出として、楽しんでいただければと思います。
 

 

岐阜事業所・吉田(設計)



 
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